前半は、参加者が持参した課題のデザインカンプを、全員の前で1点1点美登氏が講評していった。
後半は、正方形や長方形に自身の書いた『小梅の日記』の文字だけをを配置していく内容となった。
テキストや挿絵などの要素を排除し、文字だけを限られたスペースにレイアウトする。ここでは収まりのいいレイアウトが求められるが、余白と文字のバランスが重要となる。それにより文字の表情が変わり、「読む」と同時にビジュアルとして「見せる」ことも必要なことだ。
前半は、参加者が持参した課題のデザインカンプを、全員の前で1点1点美登氏が講評していった。
後半は、正方形や長方形に自身の書いた『小梅の日記』の文字だけをを配置していく内容となった。
テキストや挿絵などの要素を排除し、文字だけを限られたスペースにレイアウトする。ここでは収まりのいいレイアウトが求められるが、余白と文字のバランスが重要となる。それにより文字の表情が変わり、「読む」と同時にビジュアルとして「見せる」ことも必要なことだ。