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第9回予告篇ZEN映画祭イベント<遊映坐大学>にて赤松陽構造氏講演「映画の顔のつくり方」

  • 開催日:2016年12月3日(土)
  • 場所:江の島 湘南港ヨットハウス
第9回予告篇ZEN映画祭イベントチラシ

新しい映画文化の創造を目指し、2008年より毎年、禅寺やヨットハーバーなど、映画館でない場所を巡回して映画の予告篇とチラシのコンペを開催して参りました「予告篇ZEN映画祭」が今年も12月3日、10日の両日、鎌倉・湘南地区で開催されます。

3日(土)は予告篇コンペの他、江の島のヨットハウスにて、<遊映坐大学>「映画の職人」シリーズを開催。今回は、北野武監督映画をはじめ400以上の題字・映画タイトルデザインを手がけた赤松陽構造氏が今年公開の最新作の実例も交えながら、映画の本質を捉えたタイトル書体の作り方を、素材選びから丁寧に解説!引き続き、17:30より昨年度の予告篇及びチラシ大賞作『正しく生きる』(福岡芳穂監督、2015)を上映します。

みんなの小津会チラシ 赤松作品集

講師:赤松陽構造(あかまつひこぞう)氏/題字・映画タイトルデザイン 

赤松氏

1948年東京生まれ。題字・タイトルデザインの第一人者。1969年から映画タイトルの仕事をはじめ、黒木和雄、北野武、黒沢清監督作など、40数年間に手掛けた作品は400本を超える。主な作品に『東京裁判』『ゆきゆきて、神軍』『うなぎ』『HANA-BI』『美しい夏キリシマ』『Shall we ダンス?』NHK大河ドラマ『八重の桜』など。2015年度「予告篇大賞」「映画チラシ大賞」をW受賞した『正しく生きる』のタイトルも赤松氏の作。

映画の顔のつくり方

開催日
2016年12月3日(土)
時間
16:00-17:15
※17:30より赤松氏がタイトルデザインを手掛けた『正しく生きる』を上映
参加費
2,500円
定員
150名
会場
江の島 湘南港ヨットハウス (神奈川県藤沢市江の島1-12-2)
第9回予告篇ZEN映画祭全体のプログラム詳細
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